E_10_01_01_登録対象業務と登録時期

登録対象業務と登録時期

登録の種類(登録種別)

実績データの登録は、契約時に実施する「契約登録」に始まり、業務が完了して実施する「完了登録」で終わります。
その途中で契約内容等に変更が生じたときや訂正が必要なときに行う登録があり、合計4つの登録種別があります。また登録後に削除の必要が生じた場合は削除処理を行います。
どのような場面で登録を行うかは、契約図書の規定や発注機関の指示に従ってください。

  • 契約登録
  • 変更登録
  • 完了登録
  • 削除処理

実績データは1契約ごとに登録が必要

実績データの登録の単位は、1契約単位ごとになります。

JV業務および共同設計業務について

JV業務および共同設計業務は各企業で登録します。
JV業務または共同設計業務の場合、「請負金額」には各社が請け負った金額を入力し、「請負総金額」には各社の「請負金額」の合計金額を入力します。

テクリスに登録できる業務

登録できる業務は、以下に該当する場合です。該当するか判断が難しい場合は、よくある質問の検索またはお問い合わせください。

発注機関など

国の機関、都道府県・市区町村等の地方公共団体、公共法人、公益法人、公益民間企業等の公共機関等から受注した業務

「公共機関等」の詳細は「コリンズ・テクリスの登録等に関する規約」第3条二十四号をご覧ください。
「業務」とは、調査設計業務、地質調査業務、補償コンサルタント業務、測量業務および発注者支援業務等(発注者支援業務、公物管理補助業務および用地補償総合技術業務)を言い、建築関係の設計業務は含みません。
請負金額

1契約につき消費税込み100万円以上

業務の途中で請負金額が変更になった場合には、当初の請負金額と変更分の契約金額を合算した総合計が請負金額になります。

登録の義務付けの有無と登録時期

登録の対象となる業務には、登録義務業務と任意登録業務があります。
どちらも登録の方法は同じです。

内容 登録の時期
登録義務業務 発注機関と取り交わした契約の契約図書(主に共通仕様書、特記仕様書)にテクリスへの登録を義務付ける旨の定めがある業務 契約図書(主に共通仕様書、特記仕様書)に登録する期限が定められています。発注者の指示に従って登録を実施してください。
任意登録業務 受注企業自らがテクリス登録を希望し、発注機関がテクリス登録を認めた業務
任意登録業務の場合も登録義務業務と同様に、「発注機関の確認(署名・押印)」が必要です。
登録を行う時期の定めはありませんが、速やかに登録を実施してください。